感じたことのない口溶けと、心地よい後味。そして、ほっとうれしい満足感。チョコレートブランド『HITOKUCHI』のチョコレートが、すっかり暮らしの中に溶け込んできました。この連載では、毎日を楽しくしてくれる“ひとくち”のチョコレートと、味わう至福の“ひととき”をご紹介します。今回は、いちばんのお気に入りになってしまった新商品「ピスタチオプラリネチョコレート」を。
「ピスタチオプラリネチョコレート」が仲間に
1月に新商品として登場した「ピスタチオプラリネチョコレート」が届きました。
いま流行りの“ピスタチオ”ですが、『HITOKUCHI』ではどんなチョコレートに仕上がっているのでしょうか。
ラベルも鮮やかな、ピスタチオカラー。封を切るのが楽しみで仕方ありません。
表面の美しいライン
取り出してみると、プラリネチョコレートの表面にはすっと斜めにラインが引かれています。そのシンプルさは、横から眺めるとさらに美しく感じられました。
高級感のあるフォルムは、もうすぐ訪れるバレンタインの贈りものにも良さそうです。上質な原料や手間ひまが、このシンプルな美しさの中に凝縮されています。
サクザクッとたのしい食感
口に運んでみると、意外な食感にまずはおどろかされます。中には、ピスタチオだけでなくライスパフが入っていて、サクッ ザクッとした歯ごたえを噛むたびにとっても楽しい。そして、鼻先に届くピスタチオの豊かな香りがたまりません。
「緑の宝石」とも呼ばれる、シチリア島で育ったピスタチオ。寒暖差が、その濃厚で上品な味と香りを育てているのだといいます。そして、2年に1度しか収穫されないという希少性。
口いっぱいに頬張りたくなるようなピスタチオの芳ばしさは、厳しい環境から生まれた最高級の原料ならではなのでした。
ホットのカフェオーレとピスタチオの香りの相性もよく、口の中でまろやかに溶けていくときの幸福感と言ったら。
そしてサクッ ザクッと楽しみながら口に運んでいると、気づけばすっかり完食です。
いちばんのお気に入りになってしまいました。
次々と出会うあたらしい味
オレンジプラリネチョコレート、ひとくち不知火フルーツチョコレート……と次々に登場する『HITOKUCHI』の新作チョコレート。次はどんな味と出会うことができるのか、楽しみで仕方ありません。
どれも複数個ずつ入っているので、「どっちが好き?」と語らいながら家族でホッとできる時間を過ごすのもおすすめです。
■今日のチョコレート■
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